【コラム】ドローンショーは瞬間風速?常設するのは難しいのか、実績を踏まえて解説
みなさん、ドローンショーと聞くと『見たことがある!』という方がほとんどなのではないでしょうか。
ドローン技術の成長は著しく、システムで制御されたドローンを使ったドローンショーや、大型ドローンを使った物流事業など、私たちの生活を支える分野からエンターテインメントまで、多くのドローンが活躍しています。
しかし、ドローンショーを見たことがあるという方も、『あの場所に行けばいつでもドローンショーが楽しめる!』なんていう場所はなかなかないでしょう。
宿泊施設や観光施設を運営している会社様の場合、日々訪れるお客様は変わりゆくもの。そんなお客様に、『宿泊や観光と合わせて、特別な思い出を作って帰ってもらいたいけど、どうすればよいのか。。。。』という気持ちをお持ちのご担当者様もおられるのではないでしょうか。
この記事では、AlterSkyで実施した常設のドローンショーを紹介します。
■ドローンショーの導入までの流れ

■常設型ドローンショーの実現

上記写真は星野リゾート トマム様にて、リゾート滞在をさらに楽しむために企画された、日本初(※1)となるリゾート施設での常設型ドローンショーの様子です。
多彩な過ごし方ができるリゾートホテルですが、来場されたお客様に『夜にも特別な時間を提供したい』という想いから、実現しました。
通常のドローンショーは、花火大会とのコラボやイベントに合わせたドローンショーなど数日で終了するのに対して、本企画では2025年12月6日~25日の長期にわたって500機のドローンがクリスマスをテーマに夜空を彩りました。
第一弾「クリスマスドローンショー」概要
【期間】2025年12月6日~25日(期間中の火・木・土・日、12月24日、25日)
【場所】星野リゾート トマム ホタルストリート
【時間】19:00、21:30(2回開催)
【対象】宿泊、日帰りともに利用可
【備考】天候や気象条件により、中止となることがある

本ショーには、トマムを象徴するランドマーク「トマム ザ・タワー」「リゾナーレトマム」、リゾート内にあるファームエリアで飼育されている牛や北海道の形など、この地ならではのモチーフをドローンによって表現しています。
さらに、サンタクロースやクリスマスを象徴するデザインをドローンの光で鮮やかに表現することで、クリスマスシーズンを華やかに彩るだけでなく、この場所を訪れた方に感動的な体験を提供することができました。
また、第二弾として2026年3月3日から2026年4月4日まで、「雪と氷の世界」をテーマに3月のトマムの移ろいゆく季節を表現した常設のドローンショーを実施いたしました。

常設ドローンショーの場合、長期的にドローンショーを行うため事前に離陸場所やビューポイント、周辺環境の確認などをしっかり行うことで、今回のように500機を超える演出が可能です。
AlterSkyは、長年の物流ドローンの現場で磨かれたノウハウを活かし、安全で安心なドローン運航に努めています。
また、ショーの開催時には事前のプログラミングによってドローンが自動で動くため、設定した形や時間で正確にショーを実施することができます。
■まとめ
ドローンショーは『その時間を逃してしまうともう見ることができない』と思っていませんか?ドローンショーを開催する側の方も『より多くの方に、最高の思い出を作ってもらいたい』と思う気持ちをお持ちのはずです。常設型のドローンショーを実施することで、その想いを実現することができます。AlterSkyは長年の経験と実績の蓄積による知識と技術の知見を活かし、長期間の常設ドローンショーをより安全に、観客の記憶により残る印象的な体験を提供することができます。
また、ドローンに搭載しているLEDライトで多種多様な形や色を表現し、イベントや企業、地域の認知度が広がり、プロモーションにも大きな効果をもたらします。
『旅館や温泉施設でもできるのかな?』などの疑問をお持ちの方は、お気軽にお問い合わせください。
本件に関するお問い合わせ
株式会社AlterSky 営業・マーケティング(広報)部
Email: drone@altersky.co.jp